あいぎす通信１４号鋭意作成中！

　こんにちは。アイギススタッフです。

　早いものであと約半月で、今年も終わりですね。師走ということで、わたしたちアイギススタッフは、ただいま下半期のあいぎす通信の編集中でございます。

　あいぎす通信とは、アイギスの危機対応サービスの会員様に年２回お送りしておりますアイギスが作成・編集の全国の保育関係者の方に知ってほしい安全にまつわる最新情報をまとめた会報誌です。

　１４号目となる、今回のテーマは「新制度に込められた想い」です。先々週のアイギスブログでも申し上げましたが、子ども･子育て支援新制度がはじまりもうすぐ丸３年が経とうとしています。みなさまの園では新制度で求められている安全の基準を超えた運営ができていらっしゃいますでしょうか？

　今回のあいぎす通信では、新制度で保育園に求められるようになった安全の基準についてや、実際に重大事故が起こった場合に何が検証され問われるのかお話をしてまいります。事故後に問われることは、事故前の姿勢です。事故後に準備しておけばよかったと後悔する前に、あいぎす通信をご一読ください。

　週明けには発送予定ですので、おそらくみなさまのお手元には来週水曜日ごろには届くかと思います。

　どうぞお楽しみに！